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私から見るマーケットの姿

基本デイトレ。システムで本来出るはずだった損を裁量で防ぐスタイルのシステム売買を目指し、たまに記事を更新してます。

相場と怒り

久々に怒りに任せただけのトレードをしてしまったので、自戒の意味も込めて「相場と怒り」についてでも書こうかなと。

相場で怒りを感じるのはどんなときでしょうか?

自分がほぼ起こらないだろうと思っていたような、または想定もできなかったような理不尽な値動きをしたときじゃないでしょうか。

そんなとき(特に短期トレーダー)は、マウスの線をぶちっと引きちぎりモニター画面の真ん中に拳を叩きつけひび割れた画面に対して「なんぼのもんじゃい」と言いたい、そんな気分になること多々だと思います(笑

そんな相場をやる際にやっかいな「怒り」という感情。
そもそも論として相場で怒りを感じることはどうなのか?というとこから。

これは肯定、否定どちらもあると思いますが、個人的には肯定派。

特に短期トレードの世界では、割りと怒りを感じやすい人のほうが向いてる気がしています。
怒り狂うという意味ではなく、どちらかと言うと静かに内なる怒りをメラメラと感じてるタイプ。

怒りというのは闘争心の現れとも取れ、この闘争心の多さが短期トレードの成否には重要だという認識。
それでは怒りを感じたあとにどうすればいいのでしょうか。
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NGなパターンは、感情と行動が一致してしまうこと。
つまり怒りを感じると、怒りに任せてトレードしてしまうことだという印象。
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ではどんな姿が理想なのかと言うと、

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怒りを感じながらも、場中では、まるで高級バーのマスターのように感情を態度に出さない姿勢を取り、
場が引けた後には、まるで閉店後バーのマスターがやっと自身の感情を取り戻すように、自分の心にメラメラと火をつけたまま相場研究に勤しむ。
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そんな姿が理想だなと。
かくありたいなと。
1日終わるときには何か新しい知識を見つけ、昨日の自分に対して「なんぼのもんじゃい」と言いたいなと。

相場の値動きを完全に捉えることは不可能で、それならば理不尽な値動きから怒りを感じることはこれからも多々あるはずで。

いつか来るその時は前回よりも理想の行動ができたなといえるよう日頃から備えておきたいですね。


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