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●寄り前に注目していた点
本日金融政策決定会合(現状維持だと予想)
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●寄付後の行動
プログラムトレード
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(内訳)
プログラムトレード・・・実需狙いマイナス、仮需狙いマイナス。トータルマイナス。
・良かったトレード( 前場 トヨタ買い+TOPIX売り )
トヨタに強さを感じたので素直にトヨタを買って、同金額TOPIXをヘッジ売り。成功してプラス。
・悪かったトレード( 前場TOPIX買い )
片張りでTOPIXを前場の寄り付近で買ってしまう。前場の下げにつきあってしまいマイナス。前場はTOPIX片張りの買い+トヨタ買い+TOPIX売りのポジションでした。
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●まとめ
・前場
「 TOPIXは10:00まで最弱モード。実需売りぽい 」
前場、寄ってからしばらくしてTOPIXが下落下落最弱モードきてました。現物は実需の売りが多数といった感じで、個別で弱いのはとことん弱い。ここまで現物で強弱はっきりしてるとやりづらい。
・後場
「 日銀がやらかしてくれた後場。10分で500円上げて500円下げる 」
昼休みの間に金融政策決定会合の結果がでなかったので、まさか?と思っていたら、緩和の補完措置という発表が瞬間的にTOPIXが買われ大幅高、が、その後大したことないというのが判明し、全戻しからのマイナス圏にツッコミ委員会発動。こんな派手な動きは年単位で久々でした。
・1日取扱い銘柄
143銘柄
・1日トータル
-0.01%(プログラム完全依存は-0.11%)
(最大利益銘柄 2282 日本ハム )
(最大損失銘柄 2914 JT )
先物は除く
売買代金は約24億イブニング含めると日経平均先物の高値安値1000円あるとかどんだけ。
ボラティリティの高すぎる市場は誰も望んでいない気がするな。